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アイシング
2016.09.14
皆さんこんにちは、太陽施術STAFFの石橋です。
今週の土日は碑文谷八幡宮の例大祭ですね。
お神輿を担がれる方もいるのではないでしょうか?
私は毎年、地元町会のお神輿を担がせてもらっています。
担ぎ終わった後はすがすがしい気持ちになる反面、肩が熱をもってしまい
少しの期間痛みが続きます。でも最近では終わったあとすぐに氷嚢を作り
アイシングをしているので痛みが軽くなりました。
☆アイシングとは、氷や水などを用いて身体を局所的に冷却することを
指す。アイシシグは負傷・疾病に対する応急処置(RICEと呼ばれる、負傷時に行うべき4つの応急処置の一つである)、運動時の負傷の防止や
筋肉痛・疲労蓄積の軽減、止血などを目的として行われている。
さらに運動時に筋肉の温度を運動に適した程度に保ったり、適度な運動や温熱療法と組み合わせることで治療効果を得ることもできる。
☆アイシシグの持つ生理的効果には以下のものがあります。
血管を収縮させるアイシングにより血管は収縮し、冷却部周辺に流れる血液の量は減少する。そのことにより、患部から出血している場合の出血量を減少させることができます。
詳しくは武蔵小山駅近くの太陽鋮灸整骨院へ!
TEL 03(3711)-2110
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