ブログ-2018年12月-
正しくお風呂に入れていますか?
2018.12.29
こんにちは(^^)/吉野です。
忘年会や仕事納めで何かと忙しい師走です。皆さん疲れを溜めていませんか?
以前にも似た内容の事を書いてはいますが、今回は疲れを取る正しい入浴の仕方を紹介します。
お風呂は正しい入り方をしなければ、睡眠の質を下げ、さらに疲れを溜める結果になります。
湯舟に浸からず、シャワーだけで済ませてしまう方も多いかと思います。ですが、シャワーだけでは疲れは取れません。
疲れを取る為の入浴法で、最も重要なのは、全身浴で、肩まで湯船に浸かることです。
ユニットバスで湯船が狭かったり、毎日忙しくて面倒くさかったりと色々な原因があるかとは思います。
ですが、シャワーだけでは体温も十分に上がらず、お風呂がもたらす温熱効果がしっかりと発揮されません。体が温まらなければ、血液が循環せず、疲労回復効果も低くなってしまいます。
お風呂の温熱によって体が温まると、たくさんの血液が体中を巡るようになります。血液には、酸素や栄養分、ホルモン、免疫物質など、体にとって大事なものを運び、さらに二酸化炭素や疲労物質、老化物質などいらないものを回収する働きがあります。
温熱効果で血液が増えることで、身体の隅々まで血液が行き渡ります。新陳代謝が活発になることで体がすっきりしリフレッシュします。
また、湯船の水圧には、血液循環を促す効果がありますが、シャワーではその効果ものぞめません。
半身浴も悪くはないですが、基本的には全身浴のほうがおすすめです。半身浴では入浴にとって重要な温熱作用の効果が半減してしまいます。しっかりと全身がお湯に浸かった方が体は温まり、血流も良くなります。
人間の体内にある自律神経には、積極的な活動をつかさどる交感神経と、体の修復をつかさどる副交感神経とがあります。
仕事のストレスや緊張で興奮状態にある体は、交感神経が優位の状態にありますが、湯船に浸かってリラックスすることで、副交感神経優位の状態にスイッチが切り替わります。
現代社会は心身への慢性的なストレスが多く、交感神経が必要以上に刺激されているので、夜はいかに交感神経のスイッチをオフにできるかが、疲労回復のカギになります。
ヘトヘトになって帰宅した後に、浴槽にお湯を張って湯船に浸かるのはちょっと面倒かもしれません。
けれど、シャワーだけでは疲れが取れず、翌日までずっとだるさを引きずり、そしてまた疲れて帰宅という悪循環に陥ってしまいます。
湯舟に正しく浸かってこそ得られる、十分な体温上昇、血流アップによる老廃物の代謝、副交感神経への刺激をしっかりして疲れを取りましょう!
皆さん、今年も大変お世話になりました。
良いお年をお過ごし下さい(^^♪
寒い時こそサウナで温まりましょう!
2018.12.10
おはようございます!
受付の岡野です(^^)
早いものでクリスマスまであと2週間ですね!
寒さも本格的になり震えてる毎日です。
こんなに寒いとサウナであたたまりたくなりますね(^^)!
今日はそんなサウナの入り方について書いていこうと思います!
まずは事前準備から!
1.体をしっかり洗い清潔な状態にする
2.湯船にゆっくりと浸かり体を温める
3.サウナ前にも水分補給
事前準備をするとさらに汗をかきやすくなるみたいです(^^)
実際私もサウナの前に湯船に浸かってからサウナに行きますよ(^
日々の疲れを取りたいので私は
サウナ→水風呂 のセットを数回します。
血行の流れが良くなるので疲労物質の排出が促進されたり、肩こり
他にもダイエット目的で入るのならば
熱めのサウナに10分ほど入り汗をたくさんかいたら外に出て汗が
汗が引いたらどんどん入る時間を短くして
数回繰り返すといいですよ(^^)
汗をたくさんかくので体重はその場で落ちますがまた、お水を飲む
しかし太りにくい体を作って行くことが大切なので
思い出したらチャレンジしてみてくださいね(^^)!
寒くなると水分をなかなか取らなくなるのでサウナに行って体の巡
サンタさんが来た方は岡野に教えてくださいね(^^)
私は今年もとーーーってもいい子にしてたのできっと来るはずです
「喉カサカサ注意報です」
2018.12.06
こんにちは!受付担当の角田です。
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