ブログ-2019年07月-
筋肉痛と戦ってます!!!
2019.07.25
おはようございます! 受付の岡野です(^○^) 最近パーソナルジムに通い始めました!!!週に1回しか通ってないのに筋肉痛が1週間続きます(;_;)しんどい、、、 なので 今日は筋肉痛に効く食べ物を紹介したいと思います(^。^) まずタンパク質ですね! 筋肉を作ってくれるので お肉やお魚、大豆や卵を摂取してあげましょう! 次に炭水化物! 炭水化物を抜くダイエットが流行っていますが エネルギーの源なので たくさん摂取しなければ食べてもいいと教えてもらいました! なんなら私は 摂取しすぎてるレベルで注意されました、、、(⌒–⌒; ) タンパク質のエネルギー源となる栄養素と代謝させるのでビタミン、鉄分、カルシウムもバランスよく摂取していきましょうね(^^) 夏は目前でーす( ^∀^)
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熱中症は梅雨明けからお盆に多発します!
2019.07.23
こんにちは。吉野です(*^^*)
梅雨がなかなか明けず、ジメジメした日が続いてますね。。。もうそろそろ梅雨明けの予報が出ています。
熱中症の救急搬送は梅雨明けの時期から上昇し、お盆辺りにピークを迎え、発症時刻は12時~15時が最も多いそうです。
熱中症=高齢者のイメージが強いですが発症数をみると、実際は運動中や仕事中の10代~壮年男性の比率が高く、男性は熱中症のリスクの一つだそうです。
逆に日常生活の中で起こる熱中症は高齢女性が多いそうです。体力がないうえに、水分や塩分を身体の外に出す作用がある降圧剤を飲んでいるなど、複数のリスクが重なるからです。
熱中症の重症度は1度~3度に分類されます。
軽度の1度の症状は「めまい、立ちくらみ、生あくび、こむら返り」などです。身体を冷やし、水分とナトリウムを補給しましょう。
2度は「頭痛、吐く、倦怠感、集中力の低下」などがみられる「熱疲労」の状態です。この場合は即、病院を受診しましょう。
3度さらに進み、「足がもつれる、暴れだす、呼びかけに目を開けるが応えない、痛み刺激にしか反応しない」など意識障害が生じます。即、救急車を呼びましょう。
熱中症の治療は冷却と水分・塩分補給ですが、予防と早期対応が大切です。
太い血管やリンパ管が通っている手首、首筋、脇の下を冷やし、水分・塩分補給をして、しっかり熱中症対策をしましょう!
気象病の認知度はどれくらいだろう?
2019.07.02
こんにちは坂本です。
7月に入りましたが、まだ梅雨は続きそうですね~
今回は、そんな梅雨に関係のある「気象病」について書いていこうと思います。
気象病は最近認知されつつある病名で、気象の変化によって症状が現れる、または悪化する疾患の総称です。「雨が降ると古傷が痛む」といった天気痛や、頭痛、腰痛、肩こりによる痛み、関節痛、神経痛など様々な疾患に関係しています。ごく稀にですが、心臓発作や脳卒中の切っ掛けにもなることがあるとのことです。
メカニズムは不明ですが、気圧や気温、湿度などの急激な変化に、人体が対応しきれないことが原因とみられています。具体的には、内耳など気圧を感じるセンサーからの信号により、自律神経のバランスが崩れ、運動時などに優位になる交感神経の活発な状態が続き、それがストレス刺激となる。結果、様々な疾患の痛みを誘発することになると考えられています。
対策としては、「規則正しい生活」、「十分な睡眠」、「バランスの良い食生活」などです。疲労などの体力の低下で気象病になりやすくもあります。
*原因が他にある疾患はこの限りではありませんのでお気をつけて下さい。
空調設備に頼り過ぎず、気温の変化に身体を慣れさせることも大事です。ストレッチやヨガなど身体を労わり、動かす運動も、予防や症状緩和に有効であると一部考えられています。
梅雨が終われば、夏の暑さが襲ってきますね・・・
最近の夏はとても熱く熱中症を気をつけなければなりません。この熱中症も、気象病と季節病を併せ持つ疾患です。熱中症にならないように、空調とはうまく付き合って、体調を崩さず、気をつけていきましょう!
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